長崎オラショの旅/小崎登明(聖母文庫) 「オラショ」とは、ポルトガル語で、「祈り」のこと。長崎では、400年前の開港時代から今日まで、喜びにつけ悲しみに付け、祈りが捧げられてきた。本書は、心温まる話題を盛り込んで、今でもキリスト教信仰の息づく街長崎へあなたを案内する。 【目次】 ●日本二十六聖人殉教地 ●大浦天主堂 ●聖母の騎士修道院 ●桜馬場・キリシタン発生の地 ●浦上天主堂 ●浦上・サントス通り ●原爆中心地 原爆資料館 平和祈念像 ●大山町 ●神の島 ●キリシタンの里・黒崎 ●ド・ロ神父の文化村・出津
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