長崎・大浦の「コルベ館」限定、聖マキシミリアノ・コルベ神父の優しいまなざしが印象的なトートバッグです。 ポーランド出身のコルベ神父は、1930年に長崎・大浦に宣教の拠点を築き、修道生活と出版活動を通じて信仰と福音を伝えました。 本品にプリントされた「St. Kolbe’s first house in NAGASAKI」の文字は、その始まりを記念するものです。 やさしい風合いのキャンバス生地に、静謐な肖像をのせた、祈りと実用を兼ね備えた一点です。 【Lサイズ】 横幅:約37cm × 高さ:約35cm × マチ:約10.5cm A 4サイズの書類が入ります。 おすすめポイント ・お出かけや教会の小物入れにちょうどいい2サイズ展開 ・ナチュラルな風合いのしっかりした生地 ・肩にかけずに持てるタイプで、サブバッグとしても活躍
カートに入れる
おすすめ商品のご紹介
Category
Group
Contents
カートの中に商品はありません
ショッピングカートを見る
Mail Magazine
Ranking
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
RSS
ATOM